ピークレター|peek-letter

妖怪ピークの門番が身近な小さな世界で感じとったことをお届けします。
気持ちに合わせて読んでいただけたらと思います。

アルフレード

2021.03.04  ピークレター 
美しい影

「ニュー・シネマ・パラダス」という古い映画がある。イタリアの田舎町にある映画館を舞台に繰り広げられるお話。映画館という“場”が意味をなしていていた時代の映画。何度か観ているが、その度にある種の琴線がくすぐられる映画だ。

春に向かう中、一瞬の日差しが映し出してくれた影はふとアルフレードの笑った顔を蘇らせた。アルフレードというのはこの映画の主人公トト少年に大きな夢をくれた映画館の映写技師だ。

幼い時に、物ではなくそんなキラキラした時間を持てるのは当たり前のように思ってきたけれど、「そうでもないのかな」と悲しい事件を知るたびに胸が痛む。

あまりにも影が美しかったので立ち止まって写真を撮ったが、次の瞬間にはもう影って無くなってしまった。

子供時代もそんなものかもしれない。でも美しい影を見ることができたかどうかは大きな違いかもしれない。

みんな準備okな感じ😀👻

2021.02.16  ピークレター 

打ち合わせの帰りで立ち寄った小さな公園では、沢山の植物たちが小さな声でペチャクチャしているようでした。

なぞときの続きは211個!

2021.02.15  ピークレター 
子供たちからのメーッセージ211個
子供たちからのメッセージ

1/5のシアター1010での子供たちからのメッセージを解読中です。全部で211個😅

さて、ピークからはどんな返事をするのかな?

ひとつのアクションは小さな点ですが、やがて線となるのだろう。

聖獣

2021.02.10  ピークレター  タグ:
聖獣
聖獣

青空を背負ってパキっと存在していた。

その凛としたカッコイイ無言の姿に思わず「どうも」などと会釈をする自分はどこか滑稽だが、そうしない訳にはいかない何かを放っていた。

見守られているとうより見張られているのを感じる。コヤツも門番かもしれぬ。

節分に豆を食べて思ったこと

2021.02.03  ピークレター 
豆の花

今年は124年に一度の2/2が節分ということで、宇宙の不思議を感じつつ、数年前に自分で作った豆だけの本「まめ本」を久々に引っ張り出してついつい見入ってしまいました。

一年以上かけ取材やら実験やらをし、自分で写真・テキスト・編集・デザインやレイアウト全てをやりとげた112ページの小さな本。

自分の手足でかせいだ豆だけのことを取り上げた豆愛に溢れた本です。色々な豆を育てたり、実際に茹でたり煮たりして検証したのは面白かったな。地元の豆のことを色々教えてくれた金井さんはとても素敵な方だったな。etc.etc.

我ながらスゴイ!

もう一度やれといわれてもできるかな?と思う。

地味で小さなことを確実に体感しながら得ていくことが好きです。

また、そうして得たものは流されたりしないし失わない。と、この小さな本を手にする度に自分自身で思い、自分に勇気を与える。

私の宝物です。

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