「身近な道具で家でも楽しく」をテーマに子どもたちと楽しみました。小さい子は好きな色や形を選んで貼るだけ。それだけでも皆違った表現になっていくところが不思議で楽しいです。
ハサミで紙を切ることの楽しさを知った子は、切ることも貼ることも止まらなくなってしまいました。
見ていた大人も気づけば参加。
わざわざ買ってこなくても、包装紙や紙袋をチョキチョキするだけで、家でも楽しめるね。
「身近な道具で家でも楽しく」をテーマに子どもたちと楽しみました。小さい子は好きな色や形を選んで貼るだけ。それだけでも皆違った表現になっていくところが不思議で楽しいです。
ハサミで紙を切ることの楽しさを知った子は、切ることも貼ることも止まらなくなってしまいました。
見ていた大人も気づけば参加。
わざわざ買ってこなくても、包装紙や紙袋をチョキチョキするだけで、家でも楽しめるね。
半年間、試行錯誤してやっとたどり着いたライヴでした。
始まれば、たった数分の出来事でしたが、皆の全神経がそれこそ「全集中」でできた一瞬であったことを確信しました。
しかし、たどり着くまでには本当に多くのことをクリアしてきた半年でした。
大成功であったことは直後の子供達の号泣する姿をみれば一目瞭然でした。
よかった!
コロナがなかなか終息しない中で迎えた「子どもの日」でした。
妖怪ピークでは「コロナ禍でも楽しい体験を!」と『ピークレター』企画をこれまで3回おおくりしてきました。
毎回、子どもたちとのやりとりの中で生まれるカケラを丁寧に感じとって、その世界をカタチにしています。
そして今回も想像力の掛け合いで素敵な物語がまたひとつ生まれました。
日本応用心理学会の機関誌『応用心理学のクロスロード』の特別企画「コロナ時代を考える」に寄稿掲載いただきました。
新型コロナ感染症というこれまで経験したことのない不安に対し、妖怪ピークができることは何か?コミュニケーションデザインの力とは?
試行錯誤しながら行った事例などをまとめさせていただきました。
様々な分野の研究者や先生方の貴重な事例を参考にさせていただき、今後も妖怪ピークならではのアプローチをしていきたいと思います。
再びの緊急事態宣言発令を受け、
急遽!!!╲子どもの日・プレゼント╱企画 として、
大型連休前にリリースしました。
今年もステイホームの子どもの日ですね。
そんな子供たちへピークからささやかなプレゼントです。